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理学療法士の皆様へお知らせ

2011/09/16  ご意見箱に対する回答

 

  2011年7月に配布付された7月号ニュースに同封されました、会員ライフサポート部からの「介護に関するアンケート調査」に対して、会員の方よりご意見箱に投書がありました。
 
以下、ご意見と、それに対する回答を記載いたします。
 
1. クリアポケットについて
【ご意見】
  今回のアンケートに関して、アンケート返信用封筒がクリアポケットに同封されており、此のクリアポケットが本当に必要か、コストは幾らかかっているのか、費用に見合うサポート、アンケートなのか。
【回答】
クリアポケットを、入れるにあたっての費用は下記の通りです
費用:1枚約2.8円×会員数3,200人=8,960円
本会は、ニュース等の会員への発送業務を、横浜市リハビリテーション事業団就労支援施設に委託しております。これは本会の性格上、「しょうがい」を持つ方への積極的支援をするためと、費用面から、作業所に委託し、昨年度からは現在の所に業務委託をしています。
 今回の処理は、会員の皆様にアンケートを分りやすくするためと、作業先の手間を考えて、「アンケート依頼文・アンケート用紙・返信用封筒」をクリアポケットに入れた次第です。
 
2.  介護に関する調査について
【ご意見】
  このアンケートの結果を得て、協会ではどのような情報提供や支援活動が出来ると考えているのでしょうか。困っている人の意見を集約して今後の支援活動につなげていくだけであれば、協会ニュースの活用、ホームページ、FAXの活用でも、困っている人は意見を述べてくれると思います。多くの人に(困っていない人にも)アンケートをとる、回収し、集計、ニュースや学会報告では、学会発表ありきのアンケートのように感じました。
  昨今、協会費が負担になっている会員も多く、協会離れが進んでいる実態もあり、費用面から疑問を感じています。
【回答】
  今回のアンケート依頼文にもあるように、少子高齢化により、介護をしながら就労継続をするという問題に直面する会員が多くなっていく可能性があります。育児と就労の問題は、ようやく社会的な認識が高まってきたところですが、介護については、なかなか顕在化していないのが実情です。
育児の問題は、我が子だけで期間もある程度限られていますが、介護は、親や義理の親だけではなく、配偶者・子供・兄弟姉妹・叔父叔母等など、ある時突然に介護を求められる場面に直面します。
しかし、会員の皆様が、どのような介護場面に直面しているのか、将来直面しそうなのか、まったく考えていないのか、が分っておりませんでした。
そこで、会員の皆様の実態と意識を調査することによって、①介護休暇等取得に関する情報提供、②介護休暇中の人材の紹介、③介護休暇をとった方や、介護のために離職した方への復職支援(リカレント教育)等々の今後考えられる支援方法につながる基礎情報を確認したい、と考えた次第です。
 まったく介護が必要ないと思われていても、介護の問題は急に降りかかってくる事があります。その様な方々にもホームページ等を見て頂き情報を得る事が出来るように、必要な情報を、ニュース・ホームページ等に載せるとともに、今後も幅広いご意見を頂きたいと考えています。
 
2011年8月
(社)神奈川県理学療法士会
会長 秋田 裕
理事会一同

2011/09/16

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