―76―ことからはじまる」山口 光圀(有限会社セラ・ラボ)池畑 健太(株式会社H&H)じっくり考えよう~どう臨床に活かすか」池田 崇((公社)神奈川県理学療法士会)学会開催年月日第32回2015(平成27)年3月22日第33回2016(平成28)年3月22日学会長開催地大平 功路(横浜新都市脳神経外科病院)パシフィコ横浜松本 肇(鶴巻温泉病院)パシフィコ横浜学会テーマ及び講演・セミナー・シンポジウムテーマ 「社会貢献―県民に選ばれる理学療法士になるには―」教育講演 「肩の理学療法は、クライアントに寄り添う研究支援部主催講演 「研究計画の立て方と学会抄録の書き方のヒント~高齢者の大腿骨頸部骨折をテーマとして~」池田 崇(神奈川県理学療法士会)ハンズオンセミナー 「股関節に対する理学療法介入の再考」湯田 健二(海老名総合病院) 「急性期から地域まで役立つ呼吸理学療法」宮川 哲夫(昭和大学大学院)ランチョンセミナー 「建築士から見た住宅改修」渡邉 靖(株式会社ワタナベ福祉設計)県民公開講座「ココロとカラダ、そして理学療法」山口 創(桜美林大学)春木 豊(早稲田大学)ランチディスカッション 「社会貢献 ~今自分にできること~」 「子育て支援」河合 麻美(さいたま赤十字病院)テーマ 『症例報告』 ~一人の患者さん・利用者さんに対して教育講演 「生涯学習による症例検討・報告の重要性について」長澤 弘(神奈川県立保健福祉大学)特別講演 「かながわ県民の健康と生活を支える職能団体であるために」秋田 裕((公社)神奈川県理学療法士会)研究支援部共催講演 「近年の筋生理学のトピックスをハンズオンセミナーⅠ 「軟部組織モビライゼーション」黒澤 和生(国際医療福祉大学)演題数一般演題91演題一般演題106演題学会長賞ノミネート4演題
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