―82―学会名研修会期日・会場学会長学会名研修会第2回関東甲信越ブロック研修会1977(昭和52)年10月16日第6回関東甲信越ブロック理学療法士学会1987(昭和62)年9月20日第15回甲信越ブロック理学療法士学会1996(平成8)年9月7日9月8日第25回関東甲信越ブロック理学療法士学会2006(平成18)年9月9日9月10日期日会場七沢老人リハビリテーション病院講堂(厚木)川崎市中小企業婦人会館(川崎)障害者スポーツセンター横浜ラポール(横浜)パシフィコ横浜(横浜)テーマ特別講演『小児科学の動向[新生児障害のキュアー]』仁志田 博司 東京女子医科大学 母子総合医療センター助教授『生体力学について』 加藤 一郎早稲田大学工学部教授『整形外科的臓器移植とリハビリテーション』 糸満 盛憲北里大学医学部助教授『運動負荷の最新医学』 中野 昭一東京大学医学部教授『医の倫理[死を考える]』 芳賀 敏彦国立療養所東京病院副院長学会長テーマ谷島 朝生川崎市心身障害総合センター身体障害者在宅について村井 貞夫関東労災病院スポーツ外傷・障害に対する理学療法井上 保県立ゆうかり園神内 擴行横浜リハビリテーション専門学校シンポジウム・最新の義肢について 大西 昇 名古屋大学工学部・ 障害者のレクリエーション機器を考える 田中 理 神奈川県総合リハビリテーションセンター リハ工学研究室・ 在宅障害者に対するリハビリテーション機器 伊藤 利行 横浜市総合リハビリテーション建設準備室特別講演『住宅についての基礎と身障害の生活しやすい住宅について』小滝 一正 横浜国立大学教授『身障害住宅に関して福祉行政の立場から』小沢 正美 川崎市身体障害者更生相談者『スポーツ整形外科とリハビリテーション』中嶋 寛之 東京大学教養学部教授『スポーツ医学の沿革と将来の展望』黒田 善雄 順天堂大学体育学部長『障害の受容と適応について』本田 哲三東京都リハビリテーション病院『リーダーとしての理学療法士』鈴木 康之 HRリサーチセンター『世界の理学療法の動向』奈良 勲 日本理学療法士会会長特別講演『運動の学習と脳機能』 泰羅 雅登日本大学大学院総合科学研究科・日本大学医学部先端医学講座教育講演1『高齢化社会における理学療法士の臨床力の高め方』 鶴見 隆正 神奈川県立保健福祉大学教育講演2『脳血管障害に対する脳血管内治療の進歩と展望』渋谷 肇 相模原協同病院
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