―83―(横浜)2.活動の業績学会名研修会期日・会場学会長第35回林 克郎関東甲信越ブ横浜リハビリテーション専ロック理学療法士学会門学校2016(平成28)年10月29日10月30日パシフィコ横浜テーマ特別講演生き生きと、活き活きと、粋々と―2020年、2025年への展望基調講演「理学療法士が取り組むべきこと―地域包括ケア構築に向けて―」 川越 雅弘 国立社会保障・人口問題研究所 社会保障基礎理論研究部教育講演「患者情報を収集して読み解こう」1)脳画像所見にもとづいて症状と予後を推測して理学療法を計画する 手塚 純一 さいわい鶴見病院リハビリテーション科2)呼吸循環障害とその管理状況を把握して理学療法を計画する 木村 雅彦 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻シンポジウム「理学療法士によるスポーツ現場への関わり方―リオ五輪での活動と2020東京オリパラに向けて―」・ スポーツに関わる手立てとスポーツ理学療法の可能性加藤 知生 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科・ 競技スポーツの現場におけるPTの役割―オリンピック・パラリンピックの経験から―小泉 圭介 東京スポーツレクリエーション専門学校・ 特殊な環境、身体機能を有するアスリートを支える理学療法士の知識と技術―リオオリンピック、シンクロナイズドスイミング日本代表チームに帯同して―地神 裕史 国士舘大学理工学部健康医工学系
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